香港政府の行政効率化組織がさらに快適な市民サービスを提供するためにベリントの会話音声分析を導入

Verint 会話音声分析が、初めて中国の政府機関に導入され、22の行政部門をサポート

2016年3月22日 ニューヨーク州メルヴィル発

本日、ベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、ベリント)は、香港政府の行政効率化組織(Efficiency Unit)が、住民からの声、傾向、および行動などを明確にするため、「1823コールセンター」にベリントの会話音声分析を導入したことを発表しました。組織は高品質で矛盾のない個客体験を提供するというビジョンを推進するため、この情報から得られる重要な知見に対し適切に対応する計画を立てています。

香港の「1823」は、住民からの問い合わせや苦情に対応する一元的な窓口として機能しており、現在では、22の行政部門を担当しています。「1823」は、一般的な問い合わせから提案や苦情まで、さまざまな内容を毎年410万件の電話と36万件のメールにて対応しています。Verint 会話音声分析の高度な機能は、電話での会話の中から、政府機関が必要としている言葉やフレーズを自動的に検出したり、話題毎に整理するなど、高性能なセマンティックインテリジェンスを提供しています。

架電の上昇傾向や根本原因を知ることで、各部門では1823のサービスや対処方法が市民にどのように受け止められているか、理解を深めることができます。効率化組織もまた、住民の電話から有益な情報の収集、意見や苦情に取り組むための迅速な対応、低コストでより効率的なセルフサービスを通してサービスコストを低減することができます。

「われわれは今までにないサービスを住民に提供するために、ベリントと連携してサービスを提供する事を決めました。また、Verint 会話音声分析が持つ広東語を分析する機能に対しては、大きな期待をもっています。生産性の向上をもたらすために、問い合わせに対する優先順位や根本原因を探る分析を行うことで、それらの知見を元に、新しい動向をより簡単に究明することができます。これは、住民の問い合わせ件数を減らすことを目的に対処しただけでなく、公共サービスを向上させることも可能となります。」と、プリンシパル コンサルタントのSimon Lam氏が述べています。

「ベリントは、1823コールセンターを支援することができてとても光栄です。情報が急激に増加する状況の中で、ビジネスの目的を支援する革新的で、現実的な解決策を提供することがベリントの使命です。引き続き、香港の方たちに最高のサービスを提供するという目標に向かって、邁進していきます。」と、ベリントアジアパシフィックの社長を務めるアディ・メレツ(Ady Meretz)が述べています。

香港政府の行政効率化組織は今年2016年の1月にベリントのソリューションを選定しました。

Verint 会話音声分析やVerint カスタマーエンゲージメント最適化ソリューションの詳細は、こちらをご覧ください。


香港政府の行政効率化組織(Efficiency Unit)と「1823コールセンター」について

行政効率化組織はより良い行政サービスを提供することを目指しています。行政効率化組織の「1823コールセンター」は、電話応対の効率やアクセシビリティを向上させるために設置されました。2001年、環境衛生に関わる5つの部門の問い合わせや苦情に対応するサービスを提供するために、小規模で開始されました。現在では規模が大きくなり、一元的な窓口として24時間体制で、22の部門の問い合わせやあらゆる政府機関の苦情に対応しています。「1823」では対応していない部門への問い合わせについても、関連する問い合わせ情報を提供することができます。同時に、苦情への対処や行動に責任を持つ事務局や影響を及ぼす部門に対し、「1823コールセンター」は、それらの問題についての情報のやりとり、通話録音、および追跡などを提供します。これにより、部門ごとの責任範囲を超える苦情に対して、正しく対処されているかを確認できます。さらに詳細な情報はこちらをご覧ください。



ベリントシステムズジャパンについて

ベリントシステムズジャパン株式会社は、米国本社ベリントシステムズの日本法人として、ベリントシステムズが開発するワークフォース最適化ソリューション(Verint WFO)、顧客分析ソリューション(Verint 顧客分析)、オムニチャネル顧客応対CRMソリューション(Verint エンゲージメント管理)、ビデオ監視ソリューションなどの日本国内における販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。詳細につきましてはhttp://www.verint.co.jpをご覧ください。


ベリントシステムズ(Verint Systems Inc.)について

ベリントシステムズ(NASDAQ:VRNT)は、カスタマーエンゲージメント最適化、セキュリティインテリジェンス、不正・リスク・コンプライアンスにフォーカスし、企業がアクションを起こすための知見を提供するActionable Intelligence®ソリューションのグローバルリーダーです。フォーチュン100企業の80%以上を含めた180ヶ国以上10,000を超える企業や団体が、ベリントのソリューションを導入し、知見を得て、情報に基づいた効果的かつタイムリーな意思決定を行っています。詳細につきましては http://www.verint.com をご覧ください。


本プレスリリースは将来の予測に基づいた記述を含み、この中には期待、予測、見解、機会、計画、戦略、信念による記述や、ベリントシステムズに関して同様の影響を及ぼす記述が含まれています。これら将来の予測に基づいた記述は、未来の業績を保証するものではなく、数々のリスクや不確実性が含まれた経営上の予測に基づいています。このリスクと不確実性によって、実際の結果が将来の予測に基づいた記述によって明示的又は黙示的に表現された内容とは異なるものとなってしまう可能性があります。


本資料に記載されているVERINT, ACTIONABLE INTELLIGENCE, MAKE BIG DATA ACTIONABLE, CUSTOMER-INSPIRED EXCELLENCE, INTELLIGENCE IN ACTION, IMPACT 360, WITNESS, VERINT VERIFIED, KANA, LAGAN, VOVICI, GMT, VICTRIO, AUDIOLOG, CONTACT SOLUTIONS, ENTERPRISE INTELLIGENCE SOLUTIONS, SECURITY INTELLIGENCE SOLUTIONS, VOICE OF THE CUSTOMER ANALYTICS, NEXTIVA, EDGEVR, RELIANT, VANTAGE, STAR-GATE, ENGAGE, CYBERVISION, FOCALINFO, SUNTECH, VIGIAは、米国Verint Systems Inc. および子会社の登録商標または商標です。その他の記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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